武士の話 結婚(方言混)

概要

昔は親が結婚を決め、男がインジョージンを持って行って結婚した。それを持って結婚する理由は妻を気ままにさせてはいけない。もし妻が悪いとジュリに買ってもらうためである。だから昔はそのインジョージンがなければ妻を迎えることができなかった。それから首里の人が少しでも誤ったことをすると、夫を持つことができなかった。一番下品になるのも首里の人、一番上等なのも首里の人だという概念があった。そして金がなく妻をを迎えることができない男には「私はもう金がなくヤギの陰部しかあたらない」という文句があった。

再生時間:2:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O370021
CD番号 47O37C001
決定題名 武士の話 結婚(方言混)
話者がつけた題名 首里の侍
話者名 比嘉正貞
話者名かな ひがせいてい
生年月日 19000925
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第一班
元テープ番号 読谷村喜名T01B04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード インジョージン
梗概(こうがい) 昔は親が結婚を決め、男がインジョージンを持って行って結婚した。それを持って結婚する理由は妻を気ままにさせてはいけない。もし妻が悪いとジュリに買ってもらうためである。だから昔はそのインジョージンがなければ妻を迎えることができなかった。それから首里の人が少しでも誤ったことをすると、夫を持つことができなかった。一番下品になるのも首里の人、一番上等なのも首里の人だという概念があった。そして金がなく妻をを迎えることができない男には「私はもう金がなくヤギの陰部しかあたらない」という文句があった。
全体の記録時間数 2:46
物語の時間数 2:46
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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