アカマターと浜下り(共通語)

概要

部落のほうにきれいな娘がいた。村の青年が大勢言い寄ってくるが、娘は一人のきれいな男と一緒になって暮らしていた。娘に不信を抱いた母親が、これは何か生き物の精にでも騙されているのではないかと思い、娘に針に糸をを通して、それを男がもう一回来るときに頭にさしておきなさいといった。するとウーバーラに入れてあった糸がなくなっていた。それを探すと、山の中の木の生い茂ったずっと奥の洞穴でハブが頭をさされて死んでいた。それで3月になると、女性は厄払いの意味で浜に下りて遊ぶようになった。

再生時間:2:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O370020
CD番号 47O37C001
決定題名 アカマターと浜下り(共通語)
話者がつけた題名 アカマターと浜下り
話者名 喜友名正謹
話者名かな きゅうなせいきん
生年月日 19070520
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第一班
元テープ番号 読谷村喜名T01B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウーバーラ,ハブ
梗概(こうがい) 部落のほうにきれいな娘がいた。村の青年が大勢言い寄ってくるが、娘は一人のきれいな男と一緒になって暮らしていた。娘に不信を抱いた母親が、これは何か生き物の精にでも騙されているのではないかと思い、娘に針に糸をを通して、それを男がもう一回来るときに頭にさしておきなさいといった。するとウーバーラに入れてあった糸がなくなっていた。それを探すと、山の中の木の生い茂ったずっと奥の洞穴でハブが頭をさされて死んでいた。それで3月になると、女性は厄払いの意味で浜に下りて遊ぶようになった。
全体の記録時間数 2:06
物語の時間数 2:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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