護佐丸の話(シマグチ)

概要

護佐丸は山田城を築城、それから読谷座喜味城を築城したが、その時山だから座喜味まで人夫が並んで手渡しで石を運んだという。屋良の阿麻和利は悪賢かったので、護佐丸は中城城に移って行った。阿麻和利は身体が弱く七つまで歩けなく、親は屋良ムルチに置き去りにした。そこで蜘蛛が巣を作るのを見て網を作った。その後、成長して頑丈者に成長し、西原辺で魚釣りをし住民にあげていた。勝連王を落とそうと考えた阿麻和利は、松明をつけて住民に押しかけるように命じた。そういう計らいで勝連王子を崖に連れだした。護佐丸の娘は首里の按司の嫁にし、首里の按司の娘は阿麻和利の妻にした。それでも阿麻和利はぜひ沖縄の王になると謀反をたくらんでいた。首里に行き中城護佐丸は首里に戦を寄せようとしていますと、護佐丸を落とそうとした。首里から攻められ護佐丸は自害してしまう。三男だけを乳親に預けて逃げて行き、護佐丸の手下に守られ女姿で育っていく。首里では護佐丸の子孫をぜひ倒さなければいけないと沖縄中探し出し、真栄里の井戸で見つかるが、乳親が「娘なのに・・」と追い返すが再び呼び戻される。

再生時間:18:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O376543
CD番号 47O37C264
決定題名 護佐丸の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 吉山盛太
話者名かな よしやませいた
生年月日 18960731
性別
出身地 沖縄県恩納村塩屋
記録日 19760627
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T47B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 父親が谷茶大工といわれるほどの優れた大工で、少年期から青年期にかけて父親からよく話を聞かされた。また友人間からの話も多い。
文字化資料
キーワード 護佐丸,山田城,読谷座喜味城,人夫,手渡しで石,屋良の阿麻和利,悪賢こい,中城城,屋良ムルチ,蜘蛛が巣,網を,西原辺,魚釣り,住民,勝連王,松明,首里の按司の嫁,阿麻和利の妻,沖縄の王,謀反を,首里,自害,三男,乳親
梗概(こうがい) 護佐丸は山田城を築城、それから読谷座喜味城を築城したが、その時山だから座喜味まで人夫が並んで手渡しで石を運んだという。屋良の阿麻和利は悪賢かったので、護佐丸は中城城に移って行った。阿麻和利は身体が弱く七つまで歩けなく、親は屋良ムルチに置き去りにした。そこで蜘蛛が巣を作るのを見て網を作った。その後、成長して頑丈者に成長し、西原辺で魚釣りをし住民にあげていた。勝連王を落とそうと考えた阿麻和利は、松明をつけて住民に押しかけるように命じた。そういう計らいで勝連王子を崖に連れだした。護佐丸の娘は首里の按司の嫁にし、首里の按司の娘は阿麻和利の妻にした。それでも阿麻和利はぜひ沖縄の王になると謀反をたくらんでいた。首里に行き中城護佐丸は首里に戦を寄せようとしていますと、護佐丸を落とそうとした。首里から攻められ護佐丸は自害してしまう。三男だけを乳親に預けて逃げて行き、護佐丸の手下に守られ女姿で育っていく。首里では護佐丸の子孫をぜひ倒さなければいけないと沖縄中探し出し、真栄里の井戸で見つかるが、乳親が「娘なのに・・」と追い返すが再び呼び戻される。
全体の記録時間数 18:40
物語の時間数 18:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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