猿長者(共通語)

概要

物乞いの恰好で金持ちの家に泊めてくれと言ったが断られた。今度は貧乏人の老夫婦に行くと「そこでよければ」と泊めた。正月だというのにジールを前にしていたので、御飯粒を入れてら大きな鍋いっぱいに炊け、肉も鍋いっぱいにできた。翌日は湯を沸かして顔を洗うと老夫婦は若くなった。隣の金持ちの家に行くと訳を聞かれ、貧乏で若くなった老夫婦と同じようにすると金持ちは猿になった。猿になり逃げて行ったので貧乏人だった夫婦をその家に入れたが、猿はいつも「家を返せ」と来たので神様に相談すると「石を焼いておきなさい」と言われ言う通りにするとその石に猿が座って猿の尻は赤くなった。

再生時間:4:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O376518
CD番号 47O37C263
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 当山喜太郎
話者名かな とうやまきたろう
生年月日 19050512
性別
出身地 沖縄県恩納村谷茶
記録日 19760606
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T46B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 物乞い,金持ち,貧乏人の老夫婦,ジール,御飯粒,肉,湯を,顔を洗う,若くなった,猿,家を返せ,神様,石,猿の赤尻
梗概(こうがい) 物乞いの恰好で金持ちの家に泊めてくれと言ったが断られた。今度は貧乏人の老夫婦に行くと「そこでよければ」と泊めた。正月だというのにジールを前にしていたので、御飯粒を入れてら大きな鍋いっぱいに炊け、肉も鍋いっぱいにできた。翌日は湯を沸かして顔を洗うと老夫婦は若くなった。隣の金持ちの家に行くと訳を聞かれ、貧乏で若くなった老夫婦と同じようにすると金持ちは猿になった。猿になり逃げて行ったので貧乏人だった夫婦をその家に入れたが、猿はいつも「家を返せ」と来たので神様に相談すると「石を焼いておきなさい」と言われ言う通りにするとその石に猿が座って猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 4:39
物語の時間数 4:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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