話千両(シマグチ)

概要

糸満の白銀堂の話。鹿児島の人が沖縄に来て糸満の人に金を貸したが返せずに娘をジュリ売りして金を返した。その時に刀を抜こうとした時に、「意地ぬ出しらー手引き 手ぬ出じらー意地引き」と言われ思いとどめる。鹿児島の人は家に帰ると、妻が男と寝ているのを見て刀を抜こうとしたが糸満の人が言った言葉を思い出し思いとどまる。起こしてみると母と娘が男装していたのである。糸満の人の言葉のお陰で家族の命も助かったと、今度は糸満の人から受け取った金は沖縄に帰り返そうとしたが受け取らない。それでそのお金を白銀堂に埋め、白銀堂が誠の神として拝められている。

再生時間:5:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O376504
CD番号 47O37C263
決定題名 話千両(シマグチ)
話者がつけた題名 白銀堂由来
話者名 上間源盛
話者名かな うえまげんせい
生年月日 18990725
性別
出身地 沖縄県恩納村前兼久
記録日 19760606
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T46A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 糸満の白銀堂,鹿児島の人,沖縄,糸満の人,金を貸した,娘をジュリ売り,刀,意地ぬ出しらー手引き,手ぬ出じらー意地引き,妻が男と寝ている,母と娘が男装,白銀堂,誠の神
梗概(こうがい) 糸満の白銀堂の話。鹿児島の人が沖縄に来て糸満の人に金を貸したが返せずに娘をジュリ売りして金を返した。その時に刀を抜こうとした時に、「意地ぬ出しらー手引き 手ぬ出じらー意地引き」と言われ思いとどめる。鹿児島の人は家に帰ると、妻が男と寝ているのを見て刀を抜こうとしたが糸満の人が言った言葉を思い出し思いとどまる。起こしてみると母と娘が男装していたのである。糸満の人の言葉のお陰で家族の命も助かったと、今度は糸満の人から受け取った金は沖縄に帰り返そうとしたが受け取らない。それでそのお金を白銀堂に埋め、白銀堂が誠の神として拝められている。
全体の記録時間数 5:02
物語の時間数 5:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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