大年の客(シマグチ)

概要

貧乏のお爺さんとお婆さんは何も食べるのもない。そこへ天から神様が降りて来て、湯を沸かさせ米粒を少し入れたが多くの御飯が出来、肉やらいろいろな御馳走が出て来た。隣の金持ちのお爺さん、お婆さんに訳を聞かれ、「何もなく火正月をしているのですが、天から神様が降りて来てこのようになっています」と言う。そこで欲張りな金持ちの同じようにすると、御馳走ではなく悪い物だけが出て来た。貧乏人の家では犬を飼っていたので、金持ちがその犬を殺して埋めた。すると犬を埋めた所から土を持って来て屋敷に撒くと貧乏人の家には花が咲きこぼれ、ますます御馳走にも恵まれ裕福になった。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O376228
CD番号 47O37C251
決定題名 大年の客(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与儀カメ
話者名かな よぎかめ
生年月日 18950705
性別
出身地 沖縄県恩納村喜瀬武原
記録日 19760530
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T41A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏,天,神様,湯,米粒,御飯,肉,御馳走,金持ち,火正月,欲張り,悪い物,犬,土,花
梗概(こうがい) 貧乏のお爺さんとお婆さんは何も食べるのもない。そこへ天から神様が降りて来て、湯を沸かさせ米粒を少し入れたが多くの御飯が出来、肉やらいろいろな御馳走が出て来た。隣の金持ちのお爺さん、お婆さんに訳を聞かれ、「何もなく火正月をしているのですが、天から神様が降りて来てこのようになっています」と言う。そこで欲張りな金持ちの同じようにすると、御馳走ではなく悪い物だけが出て来た。貧乏人の家では犬を飼っていたので、金持ちがその犬を殺して埋めた。すると犬を埋めた所から土を持って来て屋敷に撒くと貧乏人の家には花が咲きこぼれ、ますます御馳走にも恵まれ裕福になった。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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