袖墓(共通語)

概要

昔、ムル墓というところがあり大変怖い所であった。ある時、モーアシビの仲間達で賭けをして一人の青年が墓にカンザシを刺しに行き、その時に自分の着物の裾も一緒に刺してしまった。帰る時に袖をひっぱられたので、びっくりして気を失いそのまま死んでしまった。それ以来その墓を袖墓といい今でも残っている。

再生時間:0:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O376144
CD番号 47O37C247
決定題名 袖墓(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊芸安吉
話者名かな いげいやすきち
生年月日 19071121
性別
出身地 沖縄県恩納村恩納
記録日 197602222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T34A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ムル墓,大変怖い所,モーアシビの仲間,賭け,青年,墓にカンザシ,着物の裾,気を失い,死んだ,袖墓
梗概(こうがい) 昔、ムル墓というところがあり大変怖い所であった。ある時、モーアシビの仲間達で賭けをして一人の青年が墓にカンザシを刺しに行き、その時に自分の着物の裾も一緒に刺してしまった。帰る時に袖をひっぱられたので、びっくりして気を失いそのまま死んでしまった。それ以来その墓を袖墓といい今でも残っている。
全体の記録時間数 0:27
物語の時間数 0:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP