私がだいたい、八歳ごろのときの経験でございますがね。昔、おじさんたちが、「ムチャギとヒャーギを買ってこいよ。」と私に言ったので、魚屋のおばさんの所に行ってみると、魚屋のおばさんは、またこれを、りっぱに紙に包んで、持たしたので、それを砂糖屋に行ってあけてみると、ガンシナと、なにかをそうやって包んであるんだ。笑われたことがありますよ。それは長い物だったよ。だいたいわかっているでしょう。(ガンシナと長い物と言えば)。それが包まれているでしょう、持っていったら、そこで開けてみると、私はお菓子ではなく、こんなガンシナになっていたよ。棒とそれでしたよ。
| レコード番号 | 47O375892 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C237 |
| 決定題名 | ガンシナに棒(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山城真保 |
| 話者名かな | やましろしんほ |
| 生年月日 | 19091023 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県恩納村前兼久 |
| 記録日 | 19760227 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 恩納村T28A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『恩納村の民話・昔話編』P264 |
| キーワード | ムチャギとヒャーギ,魚屋のおばさん,砂糖屋,ガンシナ |
| 梗概(こうがい) | 私がだいたい、八歳ごろのときの経験でございますがね。昔、おじさんたちが、「ムチャギとヒャーギを買ってこいよ。」と私に言ったので、魚屋のおばさんの所に行ってみると、魚屋のおばさんは、またこれを、りっぱに紙に包んで、持たしたので、それを砂糖屋に行ってあけてみると、ガンシナと、なにかをそうやって包んであるんだ。笑われたことがありますよ。それは長い物だったよ。だいたいわかっているでしょう。(ガンシナと長い物と言えば)。それが包まれているでしょう、持っていったら、そこで開けてみると、私はお菓子ではなく、こんなガンシナになっていたよ。棒とそれでしたよ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:50 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |