継子の麦つき(シマグチ)

概要

昔、継子と本当の子の、二人の女の子がいたというがね。母親が自分の子には米をつかせて、継子には麦をつかせたら、自分の子は早く米をついたそうだが継子は麦がカラカラに乾いていていつまでもつくことができずに泣いたそうだ。すると涙で麦がぬれてつくことができたので、「ああやっぱりこれは水を入れてつくものなんだなあ。」と思って、麦に水を入れてつくとちゃんとつくことができた。それから麦は水を入れてつくようになったそうだよ。

再生時間:0:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O375851
CD番号 47O37C236
決定題名 継子の麦つき(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 当山ウト
話者名かな とうやまうと
生年月日 19080803
性別
出身地 沖縄県恩納村南恩納
記録日 19760223
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T27A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『恩納村の民話・昔話編』P135
キーワード 継子,本当の子,母親,麦,泣いた,涙
梗概(こうがい) 昔、継子と本当の子の、二人の女の子がいたというがね。母親が自分の子には米をつかせて、継子には麦をつかせたら、自分の子は早く米をついたそうだが継子は麦がカラカラに乾いていていつまでもつくことができずに泣いたそうだ。すると涙で麦がぬれてつくことができたので、「ああやっぱりこれは水を入れてつくものなんだなあ。」と思って、麦に水を入れてつくとちゃんとつくことができた。それから麦は水を入れてつくようになったそうだよ。
全体の記録時間数 0:50
物語の時間数 0:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP