何十年かもう何百白年か前のことだがね。この村の始まりの時には県道の上の方にいたそうだがよ。そこで生活していたようだが、天気がくずれ津波が寄せてきて、この部落に波が入ったので、そこでは生活できなくなった。それで、また別の山へ行って、そこで生活していたら、そこではまた土地が広くないし、それに、山で暮らしたら猪やら何やら獣などが多くてどうにもならない。それで、山から降りてきて、現在の部落に帰ってきて、村作りを始めたらしいよ。それからは、その村はどんどん栄えていったと。
| レコード番号 | 47O375829 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C235 |
| 決定題名 | 恩納部落の始まり(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 恩納部落の始まり |
| 話者名 | 津波古真保 |
| 話者名かな | つはこまさやす |
| 生年月日 | 18920904 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県恩納村恩納 |
| 記録日 | 19760222 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 恩納村T25A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『恩納村の民話・伝説編』P4 |
| キーワード | 村の始まり,県道の上,津波 |
| 梗概(こうがい) | 何十年かもう何百白年か前のことだがね。この村の始まりの時には県道の上の方にいたそうだがよ。そこで生活していたようだが、天気がくずれ津波が寄せてきて、この部落に波が入ったので、そこでは生活できなくなった。それで、また別の山へ行って、そこで生活していたら、そこではまた土地が広くないし、それに、山で暮らしたら猪やら何やら獣などが多くてどうにもならない。それで、山から降りてきて、現在の部落に帰ってきて、村作りを始めたらしいよ。それからは、その村はどんどん栄えていったと。 |
| 全体の記録時間数 | 1:15 |
| 物語の時間数 | 1:15 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |