猿長者(シマグチ)

概要

お爺さんとお婆さんがいて一か所は非常に金持ちで、貧乏人の老夫婦が年の夜に「米を一合貸して下さい」と言ったが貸してくれず火正月をする。そこへ天から白髪の老人が下りて来て訳を聞き、そこへ泊る。その老人がジーフヮーのかごの一杯で米を炊くと沢山のご飯になり、「貴方達は若くなりなさい」と言うと、その老夫婦は若くなり金持ちになるが、隣の金持ちの老夫婦は逆に貧乏になる。それを真似ようとした金持ちは貧乏になたりハトや猿になる。猿は隣の夫婦の所に毎日来たので、マーイサーを焼いて置くとそこに座り尻は赤くなった。

再生時間:2:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O375547
CD番号 47O37C223
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 山城カメ
話者名かな やましろかめ
生年月日 18980205
性別
出身地 沖縄県恩納村前兼久
記録日 19760226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T16B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 昔話は母方のお婆さんが語り上手で、9歳の頃まで一緒に寝起きしていたのでその頃多く聞いた。
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏人,老夫婦,火正月,白髪の老人,沢山のご飯,若くなる,ハトや猿,マーイサー,猿の赤尻
梗概(こうがい) お爺さんとお婆さんがいて一か所は非常に金持ちで、貧乏人の老夫婦が年の夜に「米を一合貸して下さい」と言ったが貸してくれず火正月をする。そこへ天から白髪の老人が下りて来て訳を聞き、そこへ泊る。その老人がジーフヮーのかごの一杯で米を炊くと沢山のご飯になり、「貴方達は若くなりなさい」と言うと、その老夫婦は若くなり金持ちになるが、隣の金持ちの老夫婦は逆に貧乏になる。それを真似ようとした金持ちは貧乏になたりハトや猿になる。猿は隣の夫婦の所に毎日来たので、マーイサーを焼いて置くとそこに座り尻は赤くなった。
全体の記録時間数 2:39
物語の時間数 2:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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