猿長者(シマグチ)

概要

大変な金持ちの所に米粒が底に残っている米俵を借りに行ったが貸さなかった。それで火正月をすることになったが、白髪の人が下りて来て訳を聞き、鍋に湯を沸かしなさいと言い、何を入れたのかご飯がいっぱい炊けた。また若くなるのと金を貰うのをどっちがいいかと聞き、若くなるのがいいと言うと、湯を沸かして浴びると若くなった。金持ちは棒着になりいつも碑門の所に来るのでそれを焼いて置くと、そこに座った猿の尻は赤くなった。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O375528
CD番号 47O37C223
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名 火正月
話者名 比嘉光
話者名かな ひがみつ
生年月日 19161201
性別
出身地 沖縄県美里村
記録日 19760226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T16A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大変な金持ち,米粒,米俵,火正月,白髪の人,鍋に湯,ご飯,若くなった,金持ち,猿の赤尻
梗概(こうがい) 大変な金持ちの所に米粒が底に残っている米俵を借りに行ったが貸さなかった。それで火正月をすることになったが、白髪の人が下りて来て訳を聞き、鍋に湯を沸かしなさいと言い、何を入れたのかご飯がいっぱい炊けた。また若くなるのと金を貰うのをどっちがいいかと聞き、若くなるのがいいと言うと、湯を沸かして浴びると若くなった。金持ちは棒着になりいつも碑門の所に来るのでそれを焼いて置くと、そこに座った猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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