経塚と唱える由来(シマグチ)

概要

経塚(ちょーちか)といってね、塚があるかね、あそこは地震があってもね、あそこには起こらなかったので、地震が起きたら、「経塚、経塚。」と唱えたそうだ。それはね、爺さんたちや婆さんたちの中でも、大変勘がさえなさった爺さんがいらっしゃるわけさ。それでもう、いわばもうお年寄りが話をしなさったので、私たちも聞いていたわけだよ。そこは地震が起きても何ごともなかったって言うんだね。だから、地震が起きたら、「経塚、経塚。」したんだよ。

再生時間:0:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O375401
CD番号 47O37C218
決定題名 経塚と唱える由来(シマグチ)
話者がつけた題名 経塚と唱える由来
話者名 知念カマド
話者名かな ちねんかまど
生年月日 19050310
性別
出身地 沖縄県浦添市京塚
記録日 19760223
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T13A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 母方の祖父からよく聞かされた。
文字化資料 『恩納村の民話 伝説編』P76
キーワード 経塚,地震
梗概(こうがい) 経塚(ちょーちか)といってね、塚があるかね、あそこは地震があってもね、あそこには起こらなかったので、地震が起きたら、「経塚、経塚。」と唱えたそうだ。それはね、爺さんたちや婆さんたちの中でも、大変勘がさえなさった爺さんがいらっしゃるわけさ。それでもう、いわばもうお年寄りが話をしなさったので、私たちも聞いていたわけだよ。そこは地震が起きても何ごともなかったって言うんだね。だから、地震が起きたら、「経塚、経塚。」したんだよ。
全体の記録時間数 0:45
物語の時間数 0:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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