安富祖クヮークヮー(共通語)

概要

安富祖部落から金武村に行って、金武の部落にかかろうという所のねえ、まん中にね、ちょうど虎(とら)みたような山の形があるわけだ。そしてその口がね、昔は虎みたいに歯もむき出しているような形で、それが安富祖に向かっていたわけだね。そしてねぇ、その安富祖の部落にずっと昔は若いのがあんまり育たなかったというので、それでね、原因はそれのたたりがあるというので、それで部落総出でむこうに行って、歯をみんなもぎ取ったりやったらね、その後はどうもなかったというんだな。それが今まで伝説になっているわけ。

再生時間:0:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O375387
CD番号 47O37C217
決定題名 安富祖クヮークヮー(共通語)
話者がつけた題名 安富祖クヮークヮー
話者名 奥間政慎
話者名かな おくませいしん
生年月日 19181028
性別
出身地 沖縄県恩納村名嘉真
記録日 19760222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T13A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『恩納村の民話 伝説編』P15
キーワード ,安富祖部落,金武村,虎,山の形
梗概(こうがい) 安富祖部落から金武村に行って、金武の部落にかかろうという所のねえ、まん中にね、ちょうど虎(とら)みたような山の形があるわけだ。そしてその口がね、昔は虎みたいに歯もむき出しているような形で、それが安富祖に向かっていたわけだね。そしてねぇ、その安富祖の部落にずっと昔は若いのがあんまり育たなかったというので、それでね、原因はそれのたたりがあるというので、それで部落総出でむこうに行って、歯をみんなもぎ取ったりやったらね、その後はどうもなかったというんだな。それが今まで伝説になっているわけ。
全体の記録時間数 0:30
物語の時間数 0:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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