モーイ親方 ヌブシの玉(シマグチ)

概要

モーヤーが早起きして勉強を習いに行こうとすると、田圃で変わった蛙が飛び跳ねていた。それを取ろうとして泥だらけになったが、その蛙は神でなかなか取れなかった。家に帰って翌日も学校へ行くと、蛙が化けて来て十貫瀬の前にハーメーになって出て来て、「お前の唾をくれ」と言った。「お前が持っているのをくれたら唾をやるよ」と言い、モーヤーはヌブシの玉を受け取り走って逃げようとしたら口にくわえていたヌブ士シの玉を飲み込んでしまった。学校で話すと「今日からはあんたが先生だから、生徒は皆お前の所にやるから」と言った。しかし生徒が大勢来たが、誰もちゃんと読むことができなかった。

再生時間:5:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O375157
CD番号 47O37C207
決定題名 モーイ親方 ヌブシの玉(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 荻堂盛仁
話者名かな おぎどうせいじん
生年月日 18930702
性別
出身地 沖縄県恩納村太田
記録日 19760227
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T06B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情 首里の玉城殿内のお爺が話し好きで昔話をよく聞かせてくれた。
文字化資料
キーワード モーヤー,早起きして勉強,田圃で変わった蛙,蛙は神,十貫瀬,ハーメー,お前の唾をくれ,ヌブシの玉を飲み込んだ
梗概(こうがい) モーヤーが早起きして勉強を習いに行こうとすると、田圃で変わった蛙が飛び跳ねていた。それを取ろうとして泥だらけになったが、その蛙は神でなかなか取れなかった。家に帰って翌日も学校へ行くと、蛙が化けて来て十貫瀬の前にハーメーになって出て来て、「お前の唾をくれ」と言った。「お前が持っているのをくれたら唾をやるよ」と言い、モーヤーはヌブシの玉を受け取り走って逃げようとしたら口にくわえていたヌブ士シの玉を飲み込んでしまった。学校で話すと「今日からはあんたが先生だから、生徒は皆お前の所にやるから」と言った。しかし生徒が大勢来たが、誰もちゃんと読むことができなかった。
全体の記録時間数 5:50
物語の時間数 5:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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