人が死んでいったのだが、ここにはまだ生きている人の精を取る化物がいるので、それを追い払うためにやるんだよ。一回ある不幸は二回あるので、この家の、家の屋敷内に化物がいるはずだから、 ブーミチャーと言って、砂利を持ってそれを追わなければ、またもう一人は後生に行かねばならないことになる。そんな理由があって化物を追い払うわけなんだ。人の精を取る化物を追い払う意味なんだ。それは、「ありありくらくらほいほい。ありありくらくらほいほい。」と唱えて、七回家の内を巡るんだ。ちょうど豆まきだなあ。
| レコード番号 | 47O375133 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C206 |
| 決定題名 | ブーミチャー由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | ブーミチャー由来 |
| 話者名 | 長浜善二 |
| 話者名かな | ながはまぜんじ |
| 生年月日 | 18951124 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県恩納村仲泊 |
| 記録日 | 19760223 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 恩納村T06A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 部落の老人から集会などの時に聞いた |
| 文字化資料 | 『恩納村の民話 伝説編』P58 |
| キーワード | 人の精を取る化物,ブーミチャー |
| 梗概(こうがい) | 人が死んでいったのだが、ここにはまだ生きている人の精を取る化物がいるので、それを追い払うためにやるんだよ。一回ある不幸は二回あるので、この家の、家の屋敷内に化物がいるはずだから、 ブーミチャーと言って、砂利を持ってそれを追わなければ、またもう一人は後生に行かねばならないことになる。そんな理由があって化物を追い払うわけなんだ。人の精を取る化物を追い払う意味なんだ。それは、「ありありくらくらほいほい。ありありくらくらほいほい。」と唱えて、七回家の内を巡るんだ。ちょうど豆まきだなあ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:59 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |