夫がないのに妊娠した女がいた。長兄は怒って妹を放り出す。次兄は妹をかばって家を建てるが、その家が出来上がらないうちに出産する。子供が3歳になった時、長兄はその子の指をまな板の上に乗せて切り落とすが、指は再び生える。鞍を掛けた馬が庭に来た時、子供はそれに乗りたいという。母親が乗せてやると馬は子供を乗せたまま走り去ってしまった。それがピャーズの神社として祀られるようになった。伊良部の土地はすべてその神様のもの。それゆえに年に2,3回もその神を拝むのだという。
| レコード番号 | 47O235546 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C297 |
| 決定題名 | ピャーズ神の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 長浜カナス |
| 話者名かな | ながはまかなす |
| 生年月日 | 19010606 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字前里添 |
| 記録日 | 19760727 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T48A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 夫,妊娠,長兄,妹,次兄,出産,指,まな板,馬,ピャーズの神社,伊良部の土地 |
| 梗概(こうがい) | 夫がないのに妊娠した女がいた。長兄は怒って妹を放り出す。次兄は妹をかばって家を建てるが、その家が出来上がらないうちに出産する。子供が3歳になった時、長兄はその子の指をまな板の上に乗せて切り落とすが、指は再び生える。鞍を掛けた馬が庭に来た時、子供はそれに乗りたいという。母親が乗せてやると馬は子供を乗せたまま走り去ってしまった。それがピャーズの神社として祀られるようになった。伊良部の土地はすべてその神様のもの。それゆえに年に2,3回もその神を拝むのだという。 |
| 全体の記録時間数 | 3:02 |
| 物語の時間数 | 2:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |