蛇が好男子に化けてきれいな娘の所に入り込み、その娘を妻にして妊娠させた。娘は相手が誰なのか知らないので心配して、隣の婆に聞くと、「針に糸を通して目か鼻に刺しなさい。それをたどって行くと、正体が分かるはずだ。そして腹の子は男か女か分からないので、清明の節に海に行き、潮水を浴びなさい。またその時に降る大雨に濡れなさい。そうすると流産するはずだ」と教わる。言われた通りにすると中から蛇の子が出てきた。蛇は漲水神社の神様だった。
| レコード番号 | 47O235539 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C296 |
| 決定題名 | 蛇婿入(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 上地敏之 |
| 話者名かな | うえちとしゆき |
| 生年月日 | 19020221 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 伊良部村字長浜 |
| 記録日 | 19760725 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T47A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | ンキャーンドゥ(昔ね・・・) |
| 伝承事情 | 父親から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 蛇,好男子,きれいな娘,妻,妊娠,隣の婆,針,清明,潮水,大雨,流産,漲水神社,神様 |
| 梗概(こうがい) | 蛇が好男子に化けてきれいな娘の所に入り込み、その娘を妻にして妊娠させた。娘は相手が誰なのか知らないので心配して、隣の婆に聞くと、「針に糸を通して目か鼻に刺しなさい。それをたどって行くと、正体が分かるはずだ。そして腹の子は男か女か分からないので、清明の節に海に行き、潮水を浴びなさい。またその時に降る大雨に濡れなさい。そうすると流産するはずだ」と教わる。言われた通りにすると中から蛇の子が出てきた。蛇は漲水神社の神様だった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:00 |
| 物語の時間数 | 3:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |