亀のユガタイ(共通語)

概要

父親が酔っ払って自分の妻に海に入るよう言い付ける。妻は海に入り、膝までつかって「これでよいか」と聞くと、夫は「もっと深く」と言う。腰のところまでつかって、「これでよいか」と聞く。「もっともっと」と言うので、脇まで進み、さらに目のところまでつかっても「もっともっと」と言う。とうとう頭のてっぺんまで水につかってしまった。妻は何も出来なくなったので、亀にでもなろうと亀になる。夫は酔いから醒めて妻が亀になったことを知り、「戻っておいで」と呼ぶけど、もう戻ることはなかった。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O235464
CD番号 47O23C290
決定題名 亀のユガタイ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名城直子
話者名かな なしろなおこ
生年月日 19521103
性別
出身地
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T42B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P29
キーワード 父親,妻,海,亀
梗概(こうがい) 父親が酔っ払って自分の妻に海に入るよう言い付ける。妻は海に入り、膝までつかって「これでよいか」と聞くと、夫は「もっと深く」と言う。腰のところまでつかって、「これでよいか」と聞く。「もっともっと」と言うので、脇まで進み、さらに目のところまでつかっても「もっともっと」と言う。とうとう頭のてっぺんまで水につかってしまった。妻は何も出来なくなったので、亀にでもなろうと亀になる。夫は酔いから醒めて妻が亀になったことを知り、「戻っておいで」と呼ぶけど、もう戻ることはなかった。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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