ユーサのユガタイ(シマグチ)

概要

池間島の東の端にユーサが2羽生まれた。海で餌をあさっていてシャコ貝に足を挟まれる。「許してくれ。魚をやるから」というと、「魚は要らぬ。お前が食べたい」という。「白い反物を上げるから許してくれ」。「反物は要らぬ。お前が食いたい」。「きれいな人を上げるから許してくれ」というと、シャコ貝はようやくユーサを放した。足を痛めたユーサは自分の子に負ぶさって狩俣へ引越した。ムッドゥマイで煙草を吸い一休みする。ナカバリまで行くと子供達が釣りをしていた。(以下不詳)

再生時間:3:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O235452
CD番号 47O23C290
決定題名 ユーサのユガタイ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 我那覇マツ
話者名かな がなはまつ
生年月日 18900000
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T42A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 池間島の東の端,ユーサが2羽,シャコ貝,白い反物,狩俣,ムッドゥマイ,煙草,ナカバリ
梗概(こうがい) 池間島の東の端にユーサが2羽生まれた。海で餌をあさっていてシャコ貝に足を挟まれる。「許してくれ。魚をやるから」というと、「魚は要らぬ。お前が食べたい」という。「白い反物を上げるから許してくれ」。「反物は要らぬ。お前が食いたい」。「きれいな人を上げるから許してくれ」というと、シャコ貝はようやくユーサを放した。足を痛めたユーサは自分の子に負ぶさって狩俣へ引越した。ムッドゥマイで煙草を吸い一休みする。ナカバリまで行くと子供達が釣りをしていた。(以下不詳)
全体の記録時間数 3:41
物語の時間数 3:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP