美しい三姉妹がきれいな流れにやって来て水浴びをしていた。そこへ百姓の若者がやって来て、天女が側の木の枝に掛けておいてあった着物を盗んで、家に持ち帰った。天女は羽衣がなくなったので、天に帰ることもできず、仕方なく粟を作っているその男のところへ行って、一緒に住むようになった。そして男が飲み水、洗濯水として使っている水を女が飲んでみると、それは酒だった。二人はその酒を売って金持ちになった。ある日、男は隠してあった羽衣を取り出して女に見せた。女(天女)はそれを着て天に帰っていったという。
| レコード番号 | 47O235444 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C289 |
| 決定題名 | 天人女房(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 手登根メガ |
| 話者名かな | てどこんめが |
| 生年月日 | 19040906 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村国仲 |
| 記録日 | 19760726 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T41B12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 美しい三姉妹,水浴び,百姓の若者,着物,天女,羽衣,洗濯水,酒 |
| 梗概(こうがい) | 美しい三姉妹がきれいな流れにやって来て水浴びをしていた。そこへ百姓の若者がやって来て、天女が側の木の枝に掛けておいてあった着物を盗んで、家に持ち帰った。天女は羽衣がなくなったので、天に帰ることもできず、仕方なく粟を作っているその男のところへ行って、一緒に住むようになった。そして男が飲み水、洗濯水として使っている水を女が飲んでみると、それは酒だった。二人はその酒を売って金持ちになった。ある日、男は隠してあった羽衣を取り出して女に見せた。女(天女)はそれを着て天に帰っていったという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:47 |
| 物語の時間数 | 2:47 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |