フッフスンヤッタラー(共通語)

概要

父親も母親もいない貧乏者のフッフスンヤッタラーという男がいた。フッフスンヤッタラーは大主(長者)の家で酒搾りをして暮らしていた。大主の家には部落一の駿馬が飼われていて、いつもフッフスンヤッタラーが餌をやっていた。大主はこの馬を手懐けた者に娘をやると婿選びをする。力持ちの青年が馬を手懐けようとするができない。フッフスンヤッタラーが馬を撫でると、馬はおとなしくなる。フッフスンヤッタラーは婿に選ばれ、大役にもつくことができた。

再生時間:8:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O235435
CD番号 47O23C289
決定題名 フッフスンヤッタラー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮国カナ
話者名かな みやぐにかな
生年月日 19110410
性別
出身地 伊良部村国仲
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T41B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P189
キーワード 貧乏者,フッフスンヤッタラー,大主,酒搾り,駿馬,婿選び
梗概(こうがい) 父親も母親もいない貧乏者のフッフスンヤッタラーという男がいた。フッフスンヤッタラーは大主(長者)の家で酒搾りをして暮らしていた。大主の家には部落一の駿馬が飼われていて、いつもフッフスンヤッタラーが餌をやっていた。大主はこの馬を手懐けた者に娘をやると婿選びをする。力持ちの青年が馬を手懐けようとするができない。フッフスンヤッタラーが馬を撫でると、馬はおとなしくなる。フッフスンヤッタラーは婿に選ばれ、大役にもつくことができた。
全体の記録時間数 9:13
物語の時間数 8:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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