いつまでも結婚できない男がいた。一生できないのかと心配になり、ユタのところへ行く。ユタがいうには、ある村の、今生まれたばかりの女の子が、あなたの嫁になる女性だという。男は、そんなに待つのかといって、その家へ行き、母親が留守の間に、その女の子の太ももに傷つけて逃げた。男は、代わりの女を探し回った。しかしながら結婚できない。やっとのことで結婚した女性は、太ももに傷を持っていた。訳をたずねると、自分が赤ん坊の頃、知らない男が傷をつけたという。男は自分がやったことを正直に認め、素直に謝って仲良く暮らした。
| レコード番号 | 47O235417 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C288 |
| 決定題名 | 夫婦の縁(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西原マツ |
| 話者名かな | にしはらまつ |
| 生年月日 | 19010413 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村仲地 |
| 記録日 | 19760726 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T40B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いらぶの民話P51 |
| キーワード | 結婚できない男,ユタ,嫁,太ももに傷 |
| 梗概(こうがい) | いつまでも結婚できない男がいた。一生できないのかと心配になり、ユタのところへ行く。ユタがいうには、ある村の、今生まれたばかりの女の子が、あなたの嫁になる女性だという。男は、そんなに待つのかといって、その家へ行き、母親が留守の間に、その女の子の太ももに傷つけて逃げた。男は、代わりの女を探し回った。しかしながら結婚できない。やっとのことで結婚した女性は、太ももに傷を持っていた。訳をたずねると、自分が赤ん坊の頃、知らない男が傷をつけたという。男は自分がやったことを正直に認め、素直に謝って仲良く暮らした。 |
| 全体の記録時間数 | 3:24 |
| 物語の時間数 | 3:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |