洟垂れ小僧と難題(共通語)

概要

洟垂れ小僧の父親は役人であった。唐から、「灰縄を持って来い」と命じられ、食事ものどを通らず心配ばかりしていたが、洟垂れ小僧が「縄を綯って燃やして、そのままにしておけばよい」と教える。二つ目の難題は、「オスの卵」であった。小僧は父親の代理で出かけていって、「父は産気づいていて来れませんので、私が来ました」という。唐の人は驚いて、「男が産めるわけがない」と笑うと、洟垂れ小僧はすかさず、「オスに卵が産めるわけはない」といって解決してしまった。その後、洟垂れ小僧はハナダレネーパレネ主と呼ばれるほど偉い人物になった。

再生時間:4:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O235412
CD番号 47O23C287
決定題名 洟垂れ小僧と難題(共通語)
話者がつけた題名 ハナダレネーパネ主の話
話者名 西原方英
話者名かな にしはらほうえい
生年月日 19071003
性別
出身地 伊良部村仲地
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T40B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 洟垂れ小僧の父親,役人,唐,灰縄,難題,オスの卵,産気,ハナダレネーパレネ主,偉い人物
梗概(こうがい) 洟垂れ小僧の父親は役人であった。唐から、「灰縄を持って来い」と命じられ、食事ものどを通らず心配ばかりしていたが、洟垂れ小僧が「縄を綯って燃やして、そのままにしておけばよい」と教える。二つ目の難題は、「オスの卵」であった。小僧は父親の代理で出かけていって、「父は産気づいていて来れませんので、私が来ました」という。唐の人は驚いて、「男が産めるわけがない」と笑うと、洟垂れ小僧はすかさず、「オスに卵が産めるわけはない」といって解決してしまった。その後、洟垂れ小僧はハナダレネーパレネ主と呼ばれるほど偉い人物になった。
全体の記録時間数 4:20
物語の時間数 4:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP