昔、人間は脱皮していた。それで雲雀を使い、「この水を人間に届けて、人間をきれいに脱皮させなさい」と言って生きる水を持たせる。ところが雲雀は持ってくる途中、つまずいてその水をこぼしてしまい、それがヘビにかかる。その後ヘビは脱皮し、人間は脱皮しなくなったとのことである。雲雀はその罪で足をくくられたので、今でも足が細いそうだ。
| レコード番号 | 47O235400 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C286 |
| 決定題名 | 雲雀と生き水(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 佐和田カニ |
| 話者名かな | さわだかに |
| 生年月日 | 19001211 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村佐和田 |
| 記録日 | 19750425 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T39B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いらぶの民話P4 |
| キーワード | 人間は脱皮,雲雀,生きる水を,ヘビは脱皮,足が細い |
| 梗概(こうがい) | 昔、人間は脱皮していた。それで雲雀を使い、「この水を人間に届けて、人間をきれいに脱皮させなさい」と言って生きる水を持たせる。ところが雲雀は持ってくる途中、つまずいてその水をこぼしてしまい、それがヘビにかかる。その後ヘビは脱皮し、人間は脱皮しなくなったとのことである。雲雀はその罪で足をくくられたので、今でも足が細いそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:42 |
| 物語の時間数 | 0:42 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |