渡口の浜(共通語)

概要

渡口の浜は舟の出入りに不便であった。人々は何とかならないものかと考えた。すると仲地部落の頭のいい人(イスダニ主)が、「腹に白い筋のある牛を殺して、一晩神様に供えたら、そこの浜が海になり、舟の出入りが容易になる」と言うので、伊良部、仲地の人達は手分けして三日も四日も牛を探し回り、ようやく見付ける。イスダニ主の言うとおり、牛を殺して神に捧げたら、夜明けとともに海が開けてそこの浜は潮が満ち、舟の出入りがたやすくなった。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O235293
CD番号 47O23C279
決定題名 渡口の浜(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐久川米子
話者名かな さくかわよねこ
生年月日 19060410
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T32A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 渡口の浜,舟の出入り,腹に白い筋のある牛,神様,伊良部,仲地,イスダニ主
梗概(こうがい) 渡口の浜は舟の出入りに不便であった。人々は何とかならないものかと考えた。すると仲地部落の頭のいい人(イスダニ主)が、「腹に白い筋のある牛を殺して、一晩神様に供えたら、そこの浜が海になり、舟の出入りが容易になる」と言うので、伊良部、仲地の人達は手分けして三日も四日も牛を探し回り、ようやく見付ける。イスダニ主の言うとおり、牛を殺して神に捧げたら、夜明けとともに海が開けてそこの浜は潮が満ち、舟の出入りがたやすくなった。
全体の記録時間数 2:13
物語の時間数 2:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP