ユーサとシャコ貝(方言)

概要

ユーサが子供を産んだ。それで海に降りて食べ物を探しに行く。穴があり、その穴を越えようとしたらシャコ貝に足を挟まれてしまった。その足を抜こうとしてユーサはシャコ貝に、ニゲナイワシとパダライワシを8匹あげるからと言う。ところがシャコ貝は、その魚をもらって何になる。それよりユーサの足が美味しいと言う。するとユーサは、それでは美しいミドゥンガマをあげようと言うと外してくれた。ユーサは足を挟まれた恨みで、その貝に糞を掛ける。そして家に帰り、子供たちに、「自分は足を折ってしまったのでここには住めない」と言う。そして子供に負ぶわれ、池間のイソハテへ言って幸せに暮らしたという。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O235274
CD番号 47O23C277
決定題名 ユーサとシャコ貝(方言)
話者がつけた題名 シャコ貝に足を噛まれたユーサ
話者名 西里マツ
話者名かな にしはらまつ
生年月日 18980915
性別
出身地 伊良部村字池間添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T30B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ユーサ,子供,海,食べ物,穴,シャコ貝に足を挟まれた,ニゲナイワシと,ダライワシ,ユーサの足が美味しい,貝に糞を掛ける,池間のイソハテ
梗概(こうがい) ユーサが子供を産んだ。それで海に降りて食べ物を探しに行く。穴があり、その穴を越えようとしたらシャコ貝に足を挟まれてしまった。その足を抜こうとしてユーサはシャコ貝に、ニゲナイワシとパダライワシを8匹あげるからと言う。ところがシャコ貝は、その魚をもらって何になる。それよりユーサの足が美味しいと言う。するとユーサは、それでは美しいミドゥンガマをあげようと言うと外してくれた。ユーサは足を挟まれた恨みで、その貝に糞を掛ける。そして家に帰り、子供たちに、「自分は足を折ってしまったのでここには住めない」と言う。そして子供に負ぶわれ、池間のイソハテへ言って幸せに暮らしたという。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 3:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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