鉄器由来(共通語)

概要

ウプドゥ村が繁盛していた頃、外国人が外国からいろんな道具を持って来て売っていた。品物を持って来た船の人は、品物を並べると船底に隠れて島の人達を観察していた。すると、島の人達は、粟とか麦などを持って来て、「これは神様のものだから」と言って、穀物などの作物と品物の鍋や鎌、鍬などとを取り換えた。そういうことが長年続いていたが、あるよく深い人が、灰とか粟の殻などを包んで品物と取り換えたため、その後船は来なくなったそうだ。

再生時間:4:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O235269
CD番号 47O23C277
決定題名 鉄器由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 天願惠良
話者名かな てんがんけいりょう
生年月日 18990529
性別
出身地 伊良部村字仲地
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T30A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウプドゥ村の男,イカ釣り,見知らぬ子供,イカは腐ってた,子供をムチで殴った,スムガー,井戸,神様,アカウの木の根元,ウイヌスマ,下地村に嫁,先祖の祀り,苧麻,アワビの殻
梗概(こうがい) ウプドゥ村が繁盛していた頃、外国人が外国からいろんな道具を持って来て売っていた。品物を持って来た船の人は、品物を並べると船底に隠れて島の人達を観察していた。すると、島の人達は、粟とか麦などを持って来て、「これは神様のものだから」と言って、穀物などの作物と品物の鍋や鎌、鍬などとを取り換えた。そういうことが長年続いていたが、あるよく深い人が、灰とか粟の殻などを包んで品物と取り換えたため、その後船は来なくなったそうだ。
全体の記録時間数 4:37
物語の時間数 4:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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