寄木の主の話(方言)

概要

東の家と西の家に子供が生まれる。寄木の神に龍宮の神様が、運定めに行こうと話し掛ける。寄木の神が、客があるから行けないと断わると、一人で出掛ける。東の家の子は、家が後始末が悪く不潔(ブソウツ)なので貧乏の運を付け、西の家の子はきれいにしてあったので、金持ちの運を与える。東の家の親の計らいで二人は夫婦になるが、男がわがままで分かれる。女は炭焼きダルと夫婦になる。男は乞食になって女の所へ物乞いに行く。炭焼きダルはやがて長者になるが、二人の息子に嫌われ、海で殺されかけるが、サバに救われる。長女は嫁に行き、目黒盛豊見親の先祖となる。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O235257
CD番号 47O23C276
決定題名 寄木の主の話(方言)
話者がつけた題名
話者名 新里寛林
話者名かな しんざとかんりん
生年月日 18880617
性別
出身地 伊良部村字仲地
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T29B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 隣の語り部達から聞く。
文字化資料
キーワード 東の家,西の家,子供,寄木の神,龍宮の神様,運定め,客,不潔,貧乏の運,きれい,金持ちの運,夫婦,炭焼きダル,乞食,サバ,目黒盛豊見親の先祖
梗概(こうがい) 東の家と西の家に子供が生まれる。寄木の神に龍宮の神様が、運定めに行こうと話し掛ける。寄木の神が、客があるから行けないと断わると、一人で出掛ける。東の家の子は、家が後始末が悪く不潔(ブソウツ)なので貧乏の運を付け、西の家の子はきれいにしてあったので、金持ちの運を与える。東の家の親の計らいで二人は夫婦になるが、男がわがままで分かれる。女は炭焼きダルと夫婦になる。男は乞食になって女の所へ物乞いに行く。炭焼きダルはやがて長者になるが、二人の息子に嫌われ、海で殺されかけるが、サバに救われる。長女は嫁に行き、目黒盛豊見親の先祖となる。
全体の記録時間数 1:03
物語の時間数 1:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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