子供の寿命(共通語)

概要

昔、あるところに子供のない夫婦がいた。心配していると男の子が出来た。ところが、神様が、「その子は7歳までの寿命」という。母親は心配して、神様が通りかかるのを待って、「何とか子供の命を延ばして下さい」と頼むと、(神様は)「49個の団子を作って、それを神様の座に供えなさい。そうすれば子供の命は守られるから」という。神様のいうとおり団子を作り、供え物もいろいろ飾って、7歳の時に祈願すると、子供の命は88歳まで延びた。その時から「フウうさぎ」という御願が始まったという。

再生時間:3:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O235239
CD番号 47O23C275
決定題名 子供の寿命(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐久川米子
話者名かな さくがわよねこ
生年月日 18960410
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760330
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T28B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子供のない夫婦,男の子,神様,7歳までの寿命,「49個の団子,88歳,フウうさぎ
梗概(こうがい) 昔、あるところに子供のない夫婦がいた。心配していると男の子が出来た。ところが、神様が、「その子は7歳までの寿命」という。母親は心配して、神様が通りかかるのを待って、「何とか子供の命を延ばして下さい」と頼むと、(神様は)「49個の団子を作って、それを神様の座に供えなさい。そうすれば子供の命は守られるから」という。神様のいうとおり団子を作り、供え物もいろいろ飾って、7歳の時に祈願すると、子供の命は88歳まで延びた。その時から「フウうさぎ」という御願が始まったという。
全体の記録時間数 3:41
物語の時間数 3:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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