70歳を越えると老人は全部山に捨てていた。(深い谷に落として捨てた。)一人の子には老母があったが、捨てきれなかったので(捨てに行く途中、老母は道の端の草の葉を一つひとつ摘んで落として行った。道に迷わないために)、捨てた振りをして、毎日食事を運んで養っていた。偉い役人が難題を持ちかける。その子が老母に教えられて解決する(灰縄・馬の親子・木の元末)。役人はそのことを知り、それから老人を大切にするようになった。
| レコード番号 | 47O235229 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C274 |
| 決定題名 | 姥捨て山の話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 糸満ヤス子 |
| 話者名かな | いとまんやすこ |
| 生年月日 | 19050106 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字前里添 |
| 記録日 | 19760328 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T28A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 70歳,老人,山に捨てた,草の葉,偉い役人,難題,灰縄,馬の親子,木の元 |
| 梗概(こうがい) | 70歳を越えると老人は全部山に捨てていた。(深い谷に落として捨てた。)一人の子には老母があったが、捨てきれなかったので(捨てに行く途中、老母は道の端の草の葉を一つひとつ摘んで落として行った。道に迷わないために)、捨てた振りをして、毎日食事を運んで養っていた。偉い役人が難題を持ちかける。その子が老母に教えられて解決する(灰縄・馬の親子・木の元末)。役人はそのことを知り、それから老人を大切にするようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:00 |
| 物語の時間数 | 5:00 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |