ヨナイタマと通り池(シマグチ)

概要

昔、下地島の漁師がユナタを釣ってきて、半分は食べ、半分は雨戸に乗せて竃の上におき乾かしていた。すると龍宮のほうから、「ユナタ、ユナタ。降りてこい」と呼ぶ声がした。ユナタは、「自分は雨戸におかれて、竃の上にいるから降りれない」と答えたので、「じゃあ、潮を上げるから降りてこい」と言って、龍宮jから大津波がやって来た。この津波で下地島の人達はみんな流されてしまった。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O235187
CD番号 47O23C271
決定題名 ヨナイタマと通り池(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根成長
話者名かな なかそねせいちょう
生年月日 19051103
性別
出身地 伊良部村字池間添 
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T26A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 下地島の漁師,ユナタ,半分は食べ,半分は雨戸に乗せた,龍宮,大津波,下地島
梗概(こうがい) 昔、下地島の漁師がユナタを釣ってきて、半分は食べ、半分は雨戸に乗せて竃の上におき乾かしていた。すると龍宮のほうから、「ユナタ、ユナタ。降りてこい」と呼ぶ声がした。ユナタは、「自分は雨戸におかれて、竃の上にいるから降りれない」と答えたので、「じゃあ、潮を上げるから降りてこい」と言って、龍宮jから大津波がやって来た。この津波で下地島の人達はみんな流されてしまった。
全体の記録時間数 0:54
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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