天人女房(共通語)

概要

天女たちが時々天から降りてきて水浴びをしていた。ある日、男の人がやって来て、一人の天女の羽衣を隠した。そしてその人と結婚し、子供が一人できた。守り姉が「泣くなよウトゥガマ、お母さんの羽衣は天井に乗せてあるから、あんたが大きくなったらそれを上げるから」と歌った。母親はそれを聞いて羽衣を見つけ、それを着て、子供を抱いて天に昇ろうとする。ところが何遍昇ろうとしても、昇れない。それで自分一人天に帰る。それで7人の姉妹のうち、一つは少し離れた所にあって、輝きも弱い。

再生時間:3:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O235179
CD番号 47O23C271
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 譜久島カナ
話者名かな ふくしまかな
生年月日 19020520
性別
出身地 伊良部村字国仲 
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T25B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天女,天,水浴び,男の人,羽衣を隠した,結婚,子供,守り姉,歌,天に昇る
梗概(こうがい) 天女たちが時々天から降りてきて水浴びをしていた。ある日、男の人がやって来て、一人の天女の羽衣を隠した。そしてその人と結婚し、子供が一人できた。守り姉が「泣くなよウトゥガマ、お母さんの羽衣は天井に乗せてあるから、あんたが大きくなったらそれを上げるから」と歌った。母親はそれを聞いて羽衣を見つけ、それを着て、子供を抱いて天に昇ろうとする。ところが何遍昇ろうとしても、昇れない。それで自分一人天に帰る。それで7人の姉妹のうち、一つは少し離れた所にあって、輝きも弱い。
全体の記録時間数 3:34
物語の時間数 3:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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