人が住めない屋敷(共通語)

概要

子守りが子守り歌を歌っていた。「泣くなよいよい、ウトゥガマ、カーチャンは海へ行って大マタラーを取って、天加那志タクマデティー」と。そこへ天から神様が降りてきた。親は大マタラーという毒を入れて神酒を作っていた。神様が降りてきたので、その神酒を勧めた。それを神様が飲む振りをして、また逆に人間に勧めたので、その人達は飲まざるを得なくなり、人間は死んだ。それから、その屋敷には人が住めなくなった。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O235178
CD番号 47O23C271
決定題名 人が住めない屋敷(共通語)
話者がつけた題名
話者名 譜久島カナ
話者名かな ふくしまかな
生年月日 19020520
性別
出身地 伊良部村字国仲 
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T25B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子守り,子守り歌,天,神様,親は大マタラー,毒,神酒,人間は死んだ,屋敷には人が住めなくなった
梗概(こうがい) 子守りが子守り歌を歌っていた。「泣くなよいよい、ウトゥガマ、カーチャンは海へ行って大マタラーを取って、天加那志タクマデティー」と。そこへ天から神様が降りてきた。親は大マタラーという毒を入れて神酒を作っていた。神様が降りてきたので、その神酒を勧めた。それを神様が飲む振りをして、また逆に人間に勧めたので、その人達は飲まざるを得なくなり、人間は死んだ。それから、その屋敷には人が住めなくなった。
全体の記録時間数 3:01
物語の時間数 2:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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