兄弟二人がいて、ユナイタマを釣って来ては二人で分けあって食べていた。ある日、ユナイタマを屋根の上に乾しておくと、ユナイタマの親が海の中から、「わが子よ、わが子よ」と呼んだ。ユナイタマが「大波を寄こせなければ、屋根の上から下りれない」と言ったので、波を寄こすと南の家は陥没し、「まだ下りることができない」と泣いていると、また大波が寄せられて、北の家も陥没し、二軒とも陥没して通り池ができた。
| レコード番号 | 47O235161 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C270 |
| 決定題名 | ユナイタマと通り池(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 手登根メガ |
| 話者名かな | てどこんめが |
| 生年月日 | 19040907 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字国仲 |
| 記録日 | 19760327 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T25A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄弟二人,ユナイタマ,二人で分けあって食べていた,屋根の上に乾しておく,ユナイタマの親,大波,南の家は陥没,北の家も陥没,通り池 |
| 梗概(こうがい) | 兄弟二人がいて、ユナイタマを釣って来ては二人で分けあって食べていた。ある日、ユナイタマを屋根の上に乾しておくと、ユナイタマの親が海の中から、「わが子よ、わが子よ」と呼んだ。ユナイタマが「大波を寄こせなければ、屋根の上から下りれない」と言ったので、波を寄こすと南の家は陥没し、「まだ下りることができない」と泣いていると、また大波が寄せられて、北の家も陥没し、二軒とも陥没して通り池ができた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:10 |
| 物語の時間数 | 2:10 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |