炭焼太郎(スミヤッタラ)の家の芋を洗って流す所の水は、酒となって流れていた。彼の所へヤーマイザイナの三女が嫁に来る。ところが彼は沖縄の御主の元へ島流しになり、そこで棒で薪を割らされる。妻が首に掛けてくれたもののお陰で、難なく割ることが出来た。王はその人に役職を与えて宮古に帰す。彼はヤーマイザイナの所へ行って、御主の下役のウイカを冠って来ると言う。ヤーマイザイナは、今日は自分の家に居れ、と言うが、炭焼太郎は、壷の酒が待っているから、と断わって家に帰り、幸福に暮らす。
| レコード番号 | 47O235153 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C270 |
| 決定題名 | ムティアガラ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 下地カマド |
| 話者名かな | しもじかまど |
| 生年月日 | 18970208 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字長浜 |
| 記録日 | 19760329 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T24A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 炭焼太郎,家の芋,水,酒,へヤーマイザイナの三女,嫁,沖縄の御主,島流し,薪を割らされる,役職,宮古,ウイカ |
| 梗概(こうがい) | 炭焼太郎(スミヤッタラ)の家の芋を洗って流す所の水は、酒となって流れていた。彼の所へヤーマイザイナの三女が嫁に来る。ところが彼は沖縄の御主の元へ島流しになり、そこで棒で薪を割らされる。妻が首に掛けてくれたもののお陰で、難なく割ることが出来た。王はその人に役職を与えて宮古に帰す。彼はヤーマイザイナの所へ行って、御主の下役のウイカを冠って来ると言う。ヤーマイザイナは、今日は自分の家に居れ、と言うが、炭焼太郎は、壷の酒が待っているから、と断わって家に帰り、幸福に暮らす。 |
| 全体の記録時間数 | 4:11 |
| 物語の時間数 | 4:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |