難題婿(共通語)

概要

昔、金持ちが婿を選ぶためにみんなに知らせた。①道の水がきれいに澄む頃に来い、②門に山葡萄の葉を置き、③庭にはヤラブの木の種、④戸口に松の葉を、そして⑤瓢箪に箸を立てて置くので、これらの難題を解きなさい。解ける者を婿にするという。ある人がその難題を解く。①は夜中に来い、という意味、②はどこからでも集めて来い、③は、やって来いという意味、④松の葉は、待っているという意味、⑤の瓢箪は箸を洗えという意味だと答えると正解で、その人が婿に選ばれた。

再生時間:2:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O235104
CD番号 47O23C268
決定題名 難題婿(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐和田カニ
話者名かな さわだかに
生年月日 18891211
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T22A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,婿選に,道の水がきれいに澄む頃,門に山葡萄の葉を,庭にはヤラブの木の種,戸口に松の葉,瓢箪に箸を立てて置く,難題,夜中に来い,どこからでも集めて来い,やって来い,松の葉は待っているという意味,箸を洗え
梗概(こうがい) 昔、金持ちが婿を選ぶためにみんなに知らせた。①道の水がきれいに澄む頃に来い、②門に山葡萄の葉を置き、③庭にはヤラブの木の種、④戸口に松の葉を、そして⑤瓢箪に箸を立てて置くので、これらの難題を解きなさい。解ける者を婿にするという。ある人がその難題を解く。①は夜中に来い、という意味、②はどこからでも集めて来い、③は、やって来いという意味、④松の葉は、待っているという意味、⑤の瓢箪は箸を洗えという意味だと答えると正解で、その人が婿に選ばれた。
全体の記録時間数 2:46
物語の時間数 2:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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