平良の司屋の隣の家に美しい娘がいた。その娘が苧を紡いでいて、10時ごろになると眠くなる。そのとき司屋から蛇(神様)がやって来て一緒に眠る。蛇が去ると娘は眠りから醒めてまた苧を紡ぐ。隣の婆さんが、「あんたはこっちの神の子を妊娠しているから、3月3日には浜へ行って波を7回浴びなさい。そうすれば子供は全部出てくるから」と言う。その通りにすると蛇がいっぱい出てきた。妊娠している人は流産するから行かない。
| レコード番号 | 47O235062 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C265 |
| 決定題名 | 蛇婿入(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 奥浜シゲ |
| 話者名かな | おくはましげ |
| 生年月日 | 不明(70歳) |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字佐和田 |
| 記録日 | 19760329 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T20B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 平良の司屋の隣の家,美しい娘,苧,眠くなる,司屋,蛇,隣の婆さん,神の子を妊娠,3月3日,浜,波を7回浴びなさい,蛇がいっぱい出てきた,流産 |
| 梗概(こうがい) | 平良の司屋の隣の家に美しい娘がいた。その娘が苧を紡いでいて、10時ごろになると眠くなる。そのとき司屋から蛇(神様)がやって来て一緒に眠る。蛇が去ると娘は眠りから醒めてまた苧を紡ぐ。隣の婆さんが、「あんたはこっちの神の子を妊娠しているから、3月3日には浜へ行って波を7回浴びなさい。そうすれば子供は全部出てくるから」と言う。その通りにすると蛇がいっぱい出てきた。妊娠している人は流産するから行かない。 |
| 全体の記録時間数 | 2:19 |
| 物語の時間数 | 2:08 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |