天人女房(共通語)

概要

ンミブス(星)の神の三人姉妹が地上に降りてきて池で浴びていると、そこへある青年がやって来て、長女の羽び衣を取って隠した。次女と三女は羽び衣を着て天に帰っていったが、長女は帰れない。するとその青年が長女を自分の家に連れて帰り、妻にする。羽び衣は蔵の中に隠しておいた。子供が2人できて、上の子が子守り歌を歌って下の子をあやしているのを聞き、妻は羽び衣の在り処を知る。そして夫が留守の間に飛び衣を見つけ出した。それを着て子供達を連れて天に帰ろうとするが、2人を連れては飛べない。仕方なく子供2人は残すことにして、畑の側にあった木の実を取って与える。そして「天に帰ったらすで水を落としてあげるから」と言って天に帰る。(以下、ひばりと生き水」のモチーフに繋がっている。)

再生時間:4:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O235058
CD番号 47O23C265
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 奥浜シゲ
話者名かな おくはましげ
生年月日 不明(70歳)
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T20B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から
文字化資料
キーワード ンミブスの神,三人姉妹,地上,池で浴びている,青年,長女の羽び衣を取って隠した,次女と三女,天に帰った,妻にする,羽び衣は蔵の中に隠した,子供が2人,子守り歌,妻は羽び衣の在り処を知る,子供2人は残す,木の実,天,すで水
梗概(こうがい) ンミブス(星)の神の三人姉妹が地上に降りてきて池で浴びていると、そこへある青年がやって来て、長女の羽び衣を取って隠した。次女と三女は羽び衣を着て天に帰っていったが、長女は帰れない。するとその青年が長女を自分の家に連れて帰り、妻にする。羽び衣は蔵の中に隠しておいた。子供が2人できて、上の子が子守り歌を歌って下の子をあやしているのを聞き、妻は羽び衣の在り処を知る。そして夫が留守の間に飛び衣を見つけ出した。それを着て子供達を連れて天に帰ろうとするが、2人を連れては飛べない。仕方なく子供2人は残すことにして、畑の側にあった木の実を取って与える。そして「天に帰ったらすで水を落としてあげるから」と言って天に帰る。(以下、ひばりと生き水」のモチーフに繋がっている。)
全体の記録時間数 4:27
物語の時間数 4:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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