寄り木の主(共通語)

概要

隣同士の両家に男の子と女の子が生まれた。その晩、寄り木の神様が福分を授けに行く。猫に化けて男の子の家へ行くと、「この泥棒猫が」と叩き出される。女の子の家へ行くと、親切に餌を与えられた。寄り木の神様が浜に戻って、「男の子にはナカモリの世を配り、女の子供にはマゴ世を配った」と話す。男の家は裕福だったが、その日のうちに世(福分)が引いて貧しくなり、貧乏だった女の子の家は豊かになった。子供たちが小さい頃から二人を縁組みさせ、大人になって結婚して裕福に暮らした。ところが食べ物のことで夫婦喧嘩し、夫婦別れをして(妻は)別に行った。

再生時間:2:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O235046
CD番号 47O23C265
決定題名 寄り木の主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 奥浜シゲ
話者名かな おくはましげ
生年月日 不明(70歳)
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T20A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 隣同士の両家,男の子と女の子が生まれた,寄り木の神様,福分,猫に化けて男の子の家へ行く,泥棒猫,叩き出される,親切に餌を与えられた,男の子にはナカモリの世を配り,女の子供にはマゴ世を配った,男の家は裕福,世(福分)が引いて貧しくなった,貧乏だった女の子の家は豊かになった,二人を縁組み,結婚,食べ物,夫婦喧嘩,夫婦別れ
梗概(こうがい) 隣同士の両家に男の子と女の子が生まれた。その晩、寄り木の神様が福分を授けに行く。猫に化けて男の子の家へ行くと、「この泥棒猫が」と叩き出される。女の子の家へ行くと、親切に餌を与えられた。寄り木の神様が浜に戻って、「男の子にはナカモリの世を配り、女の子供にはマゴ世を配った」と話す。男の家は裕福だったが、その日のうちに世(福分)が引いて貧しくなり、貧乏だった女の子の家は豊かになった。子供たちが小さい頃から二人を縁組みさせ、大人になって結婚して裕福に暮らした。ところが食べ物のことで夫婦喧嘩し、夫婦別れをして(妻は)別に行った。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 2:53
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP