宮古島建て女房(共通語)

概要

昔は現在の人口の3倍くらいの人間がいた。大津波が起こり、ただ一人、8歳くらいの男の子が残った。ある日、宮国の隣の浜に出ると、沖の方から女の人がひとり身でやってくる。その女と結婚して、男女7名ずつの子供ができた。最初の2人と、次の2人、最後の2人をそれぞれ夫婦にする。女は期限が切れたからといって帰るという。3月の酉の日の御願をしたら、津波は起こらないと言い残して帰る。その後、宮古はその子供達から栄えた。

再生時間:3:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O235016
CD番号 47O23C264
決定題名 宮古島建て女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根金
話者名かな なかそねきん
生年月日 18930226
性別
出身地 伊良部村字池間添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T19A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P364
キーワード 現在の人口の3倍,大津波,8歳くらいの男の子,宮国の隣の浜,女の人,女と結婚,男女7名ずつの子供,夫婦,3月の酉の日の御願,津波は起こらない,宮古はその子供達から栄えた
梗概(こうがい) 昔は現在の人口の3倍くらいの人間がいた。大津波が起こり、ただ一人、8歳くらいの男の子が残った。ある日、宮国の隣の浜に出ると、沖の方から女の人がひとり身でやってくる。その女と結婚して、男女7名ずつの子供ができた。最初の2人と、次の2人、最後の2人をそれぞれ夫婦にする。女は期限が切れたからといって帰るという。3月の酉の日の御願をしたら、津波は起こらないと言い残して帰る。その後、宮古はその子供達から栄えた。
全体の記録時間数 3:52
物語の時間数 3:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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