大蛇退治と島建て(シマグチ)

概要

大蛇が島の娘たちを引きこんで喰っていた。ある一人の娘が大蛇に喰われることになり、娘の両親は大変心配していた。そこへ頭の優れた人が島に渡って来たので、両親はその人に、「娘を救って下さい」とお願いした。するとその人は、ご馳走とうまい酒を持って大蛇の所へ行き、そこに飾って置いた。この人はユタのような人で、天地の神様のお供をして一生懸命祈った。すると八岐大蛇は姿を消し、人々は救われて、島建てがなされた。

再生時間:1:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O234899
CD番号 47O23C256
決定題名 大蛇退治と島建て(シマグチ)
話者がつけた題名 ヤマタノオロチ
話者名 佐久川メガ
話者名かな さくがわめが
生年月日 19050410
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T13B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P360
キーワード 大蛇,島の娘,喰った,一人の娘が大蛇に喰われる,娘の両親は大変心配した,頭の優れた人,ご馳走とうまい酒,ユタ,天地の神様のお供,島建て
梗概(こうがい) 大蛇が島の娘たちを引きこんで喰っていた。ある一人の娘が大蛇に喰われることになり、娘の両親は大変心配していた。そこへ頭の優れた人が島に渡って来たので、両親はその人に、「娘を救って下さい」とお願いした。するとその人は、ご馳走とうまい酒を持って大蛇の所へ行き、そこに飾って置いた。この人はユタのような人で、天地の神様のお供をして一生懸命祈った。すると八岐大蛇は姿を消し、人々は救われて、島建てがなされた。
全体の記録時間数 2:04
物語の時間数 1:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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