ある家の一人娘が寝ていると、若い青年が毎晩やって来た。不思議に思って、ある日、男の髪の毛に、長い糸を通した針を刺しておいた。翌日、その糸をたどって行くと、漲水御嶽に通じていた。どんどん中に入って行くと奥の方に頭から血を流している蛇がいた。蛇が化けて娘をだましていたのだ。娘は二匹の蛇を産み、その蛇が、血だらけの自分のお父さんに抱きついた。最後はその蛇を殺してそこに祀った。だから漲水神社の神は蛇である。
| レコード番号 | 47O234894 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C256 |
| 決定題名 | 蛇婿入(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 久貝惠香 |
| 話者名かな | くがいけいか |
| 生年月日 | 19010920 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 伊良部村字佐和田 |
| 記録日 | 19760329 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T13A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 一人娘が寝ている,若い青年が毎晩やって来た,男の髪に長い糸を通した針を刺した,漲水御嶽,頭から血を流している蛇,蛇が化けて娘をだましていた,娘は二匹の蛇を産んだ |
| 梗概(こうがい) | ある家の一人娘が寝ていると、若い青年が毎晩やって来た。不思議に思って、ある日、男の髪の毛に、長い糸を通した針を刺しておいた。翌日、その糸をたどって行くと、漲水御嶽に通じていた。どんどん中に入って行くと奥の方に頭から血を流している蛇がいた。蛇が化けて娘をだましていたのだ。娘は二匹の蛇を産み、その蛇が、血だらけの自分のお父さんに抱きついた。最後はその蛇を殺してそこに祀った。だから漲水神社の神は蛇である。 |
| 全体の記録時間数 | 3:30 |
| 物語の時間数 | 3:19 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |