鶴亀の話(シマグチ)

概要

昔、ある夫婦が生活していたが、夫が働かないものだから暮らしは楽ではなく、妻は悩んでいた。ある日、妻が海に出ていると、そこへ鶴の夫婦がやって来て、雌が魚を取っては、じっと立っている雄に与えていた。その様子を見ていた妻は、動物でさうこうなんだから、夫を大切にして誠意を尽くせば明るい家庭になるということを悟る。床の間の鶴亀の掛け軸はこのことを物語っている。

再生時間:3:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O234856
CD番号 47O23C254
決定題名 鶴亀の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 波平カニメガ
話者名かな なみひらかにめが
生年月日 19051112
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T12A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P52
キーワード 夫婦,夫が働かない,妻は悩んでいた,妻が海に,鶴の夫婦,雌が魚を取ってい雄に与えた,動物,夫を大切にして誠意を尽くす,明るい家庭,床の間の鶴亀の掛け軸
梗概(こうがい) 昔、ある夫婦が生活していたが、夫が働かないものだから暮らしは楽ではなく、妻は悩んでいた。ある日、妻が海に出ていると、そこへ鶴の夫婦がやって来て、雌が魚を取っては、じっと立っている雄に与えていた。その様子を見ていた妻は、動物でさうこうなんだから、夫を大切にして誠意を尽くせば明るい家庭になるということを悟る。床の間の鶴亀の掛け軸はこのことを物語っている。
全体の記録時間数 3:39
物語の時間数 3:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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