名護親方(シマグチ)

概要

名護親方は若死にしたという。その通夜の夜、名護親方の弟子の一人の男を、親方の妻が誘惑した。二人は49日も済まないうちに一緒に暮らすようになった。しかしその男が病気になり、心配した女はユタのところへ行った。「49日を明日に控えた死人の肝を食べると治る」と言われ、女は早速、死んだ自分の夫の墓へ行く。墓の中に入ると、死んだはずの名護親方が生き返っていて、「コラ」と言って妻を捕まえた。妻は驚きの余り、その場で死んでしまった。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O234835
CD番号 47O23C253
決定題名 名護親方(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 池間ヤマ
話者名かな いけまやま
生年月日 19020929
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T10B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 名護親方,若死に,通夜の夜,名護親方の弟子,親方の妻が誘惑,49日,一緒に暮らした,男が病気,ユタ,死人の肝を食べると治る,死んだ自分の夫の墓,名護親方が生き返った
梗概(こうがい) 名護親方は若死にしたという。その通夜の夜、名護親方の弟子の一人の男を、親方の妻が誘惑した。二人は49日も済まないうちに一緒に暮らすようになった。しかしその男が病気になり、心配した女はユタのところへ行った。「49日を明日に控えた死人の肝を食べると治る」と言われ、女は早速、死んだ自分の夫の墓へ行く。墓の中に入ると、死んだはずの名護親方が生き返っていて、「コラ」と言って妻を捕まえた。妻は驚きの余り、その場で死んでしまった。
全体の記録時間数 2:35
物語の時間数 2:33
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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