若い娘のところに毎夜、男が通う。男の正体を知るため隣の老婆に相談すると、針に芋の糸を通して男の髪に挿し、それをたどって行くといい、と教える。翌朝糸をたどって行くとそれは墓の中に入っていて、中に蛇がいた。娘は妊娠していた。また老婆に相談する。3月3日に海へ行き潮水を浴びるといい、と教えられる。教えられた通り浜へ行き、潮水を踏むと浜いっぱいに蛇がおりた。それから3月3日の浜下りが始まった。
| レコード番号 | 47O234754 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C247 |
| 決定題名 | 蛇婿入 浜下り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 松川カニメガ |
| 話者名かな | まつかわかにめが |
| 生年月日 | 19061010 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村長浜 |
| 記録日 | 19760329 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T06B12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 若い娘,男,老婆,針に芋の糸,蛇が,3月3日の浜下り |
| 梗概(こうがい) | 若い娘のところに毎夜、男が通う。男の正体を知るため隣の老婆に相談すると、針に芋の糸を通して男の髪に挿し、それをたどって行くといい、と教える。翌朝糸をたどって行くとそれは墓の中に入っていて、中に蛇がいた。娘は妊娠していた。また老婆に相談する。3月3日に海へ行き潮水を浴びるといい、と教えられる。教えられた通り浜へ行き、潮水を踏むと浜いっぱいに蛇がおりた。それから3月3日の浜下りが始まった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:51 |
| 物語の時間数 | 3:31 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |