ムティヤガラの話(共通語)

概要

ムティヤガラという貧しい青年がいた。青年は大金持ちの家に使われていたが、その家の娘が青年に恋をした。主人が怒って青年を八重山へ島流しした。その時娘は粟などの種を盗んで、青年に渡してやった。青年は八重山で、その種をまいた。これが八重山の粟などの始まりになった。八重山の王の娘もこの青年が好きになり、そのため青年はまた沖縄にやられた。青年は沖縄で偉くなり、立派な姿で平良に帰って来た。娘の父親は、あまり立派になったのでもとの青年とは気づかず、娘を嫁がせようとした。娘は青年が分かったので、結婚した。

再生時間:3:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O234718
CD番号 47O23C245
決定題名 ムティヤガラの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 譜久島マツ
話者名かな ふくしままつ
生年月日 19020328
性別
出身地 伊良部村前里添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T05A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ムティヤガラ,娘,八重山へ島流し
梗概(こうがい) ムティヤガラという貧しい青年がいた。青年は大金持ちの家に使われていたが、その家の娘が青年に恋をした。主人が怒って青年を八重山へ島流しした。その時娘は粟などの種を盗んで、青年に渡してやった。青年は八重山で、その種をまいた。これが八重山の粟などの始まりになった。八重山の王の娘もこの青年が好きになり、そのため青年はまた沖縄にやられた。青年は沖縄で偉くなり、立派な姿で平良に帰って来た。娘の父親は、あまり立派になったのでもとの青年とは気づかず、娘を嫁がせようとした。娘は青年が分かったので、結婚した。
全体の記録時間数 3:34
物語の時間数 3:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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