子守り幽霊(共通語)

概要

母と一人の子供がいた。夜、潮が引いたので、子供を一人を置いて漁りに行った。家で子供が泣いていると、幽霊が来て子供をさらって行った。母が漁りからの帰り、墓の側に来ると、墓の中から自分の子供の泣き声が聞こえ、幽霊の話す声が聞こえてきた。「泣くと正月が来ても豚の肉をあげないよ。骨ばかりあげるよ。泣かなかったら肉をあげるよ」と言った。すると子供は泣きやんだ。母親が家に帰ってみると子供は家にいなかった。それから泣いている子を夜、外に出さないようになった。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O234714
CD番号 47O23C245
決定題名 子守り幽霊(共通語)
話者がつけた題名 母と子供の話
話者名 譜久島マツ
話者名かな ふくしままつ
生年月日 19020328
性別
出身地 伊良部村前里添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T05A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子供,幽霊,墓
梗概(こうがい) 母と一人の子供がいた。夜、潮が引いたので、子供を一人を置いて漁りに行った。家で子供が泣いていると、幽霊が来て子供をさらって行った。母が漁りからの帰り、墓の側に来ると、墓の中から自分の子供の泣き声が聞こえ、幽霊の話す声が聞こえてきた。「泣くと正月が来ても豚の肉をあげないよ。骨ばかりあげるよ。泣かなかったら肉をあげるよ」と言った。すると子供は泣きやんだ。母親が家に帰ってみると子供は家にいなかった。それから泣いている子を夜、外に出さないようになった。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP