火玉の話(共通語)

概要

65歳くらいの真面目な男が篤農家の家で長い間、下男として働いていた。その人がある時、重い病気になった。自分には親戚はあるけれども頼りにならない、と言って自分の祖先代々の墓の前へ行って、仮小屋を建ててそこに住んでいた。一週間に1,2回、親戚が水や芋などを運んで食べさせていたら元気になった。その人が帰って来たので、「化物はいるか」と聞くと、「おります。目には見えないが、時々、騒々しい音がしたり、きつい臭いがする」と言う。

再生時間:3:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O234679
CD番号 47O23C244
決定題名 火玉の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山里万蔵
話者名かな やまざとまんぞう
生年月日 19030916
性別
出身地 伊良部村仲地
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T04A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 65歳,真面目な男,篤農家,下男,重い病気,墓の前,仮小屋,親戚,水や芋,化物
梗概(こうがい) 65歳くらいの真面目な男が篤農家の家で長い間、下男として働いていた。その人がある時、重い病気になった。自分には親戚はあるけれども頼りにならない、と言って自分の祖先代々の墓の前へ行って、仮小屋を建ててそこに住んでいた。一週間に1,2回、親戚が水や芋などを運んで食べさせていたら元気になった。その人が帰って来たので、「化物はいるか」と聞くと、「おります。目には見えないが、時々、騒々しい音がしたり、きつい臭いがする」と言う。
全体の記録時間数 3:33
物語の時間数 3:26
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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