オズの退治に出掛けたのはライを病んでいるオズヌ主だった。退治すれば子孫を士族に取り立ててやるというので、子孫のために、また多くの人々のために自分が犠牲になる、といって身体にカヤを巻いて退治に行く。オズヌ主はすぐに呑み込まれた。「血が広がったら退治したと考えてくれ」と人々に話して出たが、一面に血が広がった。人々は退治された魚を採って、胃袋を裂いて見ると中にオズヌ主がまだ息をしていたが、間もなく死んだ。その後、伊良部の人達は安心して航海した。
| レコード番号 | 47O234665 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C243 |
| 決定題名 | オズの主の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西原方英 |
| 話者名かな | にしはらほうえい |
| 生年月日 | 19071003 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 伊良部村仲地 |
| 記録日 | 19760327 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T03B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | オズの退治,ライを病んでいるオズヌ主,子孫,士族,犠牲,身体にカヤ,血,魚,胃袋,伊良部,航海 |
| 梗概(こうがい) | オズの退治に出掛けたのはライを病んでいるオズヌ主だった。退治すれば子孫を士族に取り立ててやるというので、子孫のために、また多くの人々のために自分が犠牲になる、といって身体にカヤを巻いて退治に行く。オズヌ主はすぐに呑み込まれた。「血が広がったら退治したと考えてくれ」と人々に話して出たが、一面に血が広がった。人々は退治された魚を採って、胃袋を裂いて見ると中にオズヌ主がまだ息をしていたが、間もなく死んだ。その後、伊良部の人達は安心して航海した。 |
| 全体の記録時間数 | 2:47 |
| 物語の時間数 | 2:13 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |